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2011-11-17

「放射能」への世田谷区の対応について

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「放射能に関する区の対応」について。
昨日、「環境・エネルギー問題対策特別委員会」にて行政側から報告が行われました。
世田谷区内では、弦巻の民家、八幡山のスーパーと高い放射線量が測定される事例が相次いだこともあり、区が対応を行う体制についての説明がありました。
【区民からの放射線量に関する通報・要望等の受付】について

区管理地(区道など)に関する通報で、[0.23マイクロシーベルト/時] 超の場合

通報を受け、区による測定を実施

測定結果が0.23マイクロシーベルト/時を超える場合は除染等を実施

1マイクロシーベルト/時を超える高い放射線量の場合は文部科学省と連携しての対応
※文部科学省の基準は1マイクロシーベルト/時

区管理地(区道など)に関する通報で、[0.23マイクロシーベルト/時] 以下の場合

情報集約。区による測定対象としない

私有地に関する通報(数値を問わない)

情報集約。区による測定対象としない
民有地か区有地かで、対応が大きく異なる体制になっています。
色々なケースが想定されるので、行政側に、いくつかの質問をしました。
Q1)区道で高い数値が測定され、線源が私有地にある場合の対応は?

A1)私有地の持ち主等の承諾をとって、私有地に入って対応する
Q2)私有地内で高い数値が測定された場合、何も対応をしないのか?

A2)専門業者についての情報提供、文部科学省など他の窓口に関する情報提供等を行う
Q3)都道、国道で高い数値が測定された場合は?

A3)都道の場合は東京都、国道の場合は国土交通省にバトンタッチする
Q4)都道や国道は、どの数値から対応がされるのか?

A4)都は基準が無い。国道は国土交通省の管轄だが文部科学省の基準1マイクロシーベルト/時に準ずるのではないか。[0.23マイクロシーベルト/時]は世田谷区の基準。区はその基準でお願いをする立場。
昨日は、世田谷区上馬の民家で、「5年ほど前にフリーマケットで買った」というラジウム226が発見され、すでに除去されました。
放射性物質が見つかった場合、高い数値が測定される場所が見つかった場合、先ずは区役所にご連絡いただければ、しかるべき対応につながります。

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