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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2014-02-10

有権者の無関心こそ政治家を堕し、我々の社会を託す政治の質を落とすのです。

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東京都知事選挙が終わりました。
1月23日(木)の告示日から始まり、17日間の長い選挙戦。
東京都民の下した決定は「舛添要一都知事」でした。
(私は細川護煕さんを応援しておりましたが、残念ながら及びませんでした)
今回の都知事選挙の投票率は46.14%と、過去3番目に低い数字です。
投票率最低は、1987年、現職の鈴木俊一知事が3期目の当選をした際の43.19%。
次が2003年、石原慎太郎知事が2期目の当選をした際の44.94%。
今回の46.14%は、新人が当選した都知事選挙としては最低の投票率でした。
東京では積雪25cm、45年ぶりの大雪が降った次の日が投票日でしたから、投票日当日は晴天とはいえ、残念ながら天候の影響はあったでしょうね。
投票率はさておき、舛添さんは211万票を集めて東京都民の信託を受けました。その結果は重いものです。
舛添新都知事が必ず東京を良くしてくれる事を期待し、「原発は段階的に依存度を減らす」「東京の待機児童4年間でゼロ」の公約に大いに注目をしたいと思います。
世田谷区は待機児童ワーストワン。
区への、積極的な都有地の提供など、あらゆる機会を生かしてしっかり働きかけてまいります。
■東京都知事選挙候補者、上位3名の得票数(東京都選管発表)
①舛添要一さん、211万2,979票
②宇都宮健児さん、98万2,594票
③細川護熙さん、95万6,063票
全体でみると、明確に脱原発を訴えて戦った二人の候補者、宇都宮さんと細川さんの票を足しても舛添さんにかないませんでした。
ちなみに、私の地元である世田谷区内の投票率は49.53%、上位3名の得票を見ると以下になります。
(世田谷区選管発表)
①舛添要一さん、14万522票
②細川護熙さん、7万8,097票
③宇都宮健児さん、7万486票
世田谷区内の得票では、細川さんと宇都宮さんの票を足すと、舛添さんの票を上回ります。
選挙は終わりましたが、これからの有権者の目こそ大切な役割を果たします。
引き続き有権者が、為政者をしっかり見つめ、批判すべきは批判しなければなりません。
有権者の無関心こそ政治家を堕し、我々の社会を託す政治の質を落とすのです。

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