群馬県のネツゲンが熱い。そしてぐんまちゃんが可愛い。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
前橋へ。蒼天に伸びる高層ビル。

前橋市内で一際目立つ建物は群馬県庁。
この建物の32階に群馬県の事業として誕生した「官民共創スペースNETSUGEN(ネツゲン)」があります。

この度、世田谷区議会区民生活常任委員会のメンバーで群馬県の官民共創の取り組みを学んできました。
民間企業等がネツゲンの会員となって、群馬県と共創関係を構築し、連携して社会課題を解決しようという試みです。その過程では群馬県は会員企業等同士の交流を促進したり、会員企業等の伴走支援を行ったりして、その成長を支えます。
大きく以下3つの機能に分けられるでしょうか。
1.コワーキングスペース
2.コーディネーター
3.セミナー・交流
企業やスタートアップを目指す方々が会費を払い、コワーキングスペースを使うことができます。月額法人25000円。月額個人10000円。個人が時間単位の利用も可能でその場合は1時間あたり250円。Wi-Fiや電源はもちろん、モニター、ロッカー、打ち合わせスペース、ホワイトボードなどが自由に使えるとても良い施設です。
これだけでも起業、創業支援という側面ではとても手厚いサービスのように思いますが加えて、専門知識や人脈を有するコーディネーター(県が契約するコンサルタント)が起業の悩みや事業の課題に関する相談を受けたり、県内外事業者等とのマッチングをサポートします。
そして、セミナーやワークショップ、ファンディングピッチのイベントなども開催されているよう。
▪️会員企業等が生産する商品の宣伝も

世田谷区も起業創業支援の仕組みとして昨年の4月に「HOME/WORK VILLAGE(ホーム/ワークビレッジ)」を開設しましたが、ネツゲンの取り組みに比べるとまだまだ取り組み拡大の余地がありそうです。
こちら関連ブログ。
起業創業支援としては充実している一方で共創による「社会課題の解決」というところまで進む事例はまだ余り多くはないとの説明もありました。今後、官民共創の成功事例についても参考にすべく、引き続きネツゲンの取り組みを追いかけていきたいと思います。

群馬県庁内や駅など至る所に「ぐんまちゃん」がいました。可愛い。












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