2021-10-15
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「議会にも議員にも選挙にも全く関心が無い」という人にこそ、桃野が果たせる役割があるような気がします。 
経済的な理由で生理用品を購入できない女性や女の子がいるという「生理の貧困」。東京都ではこんな取り組みやってます。世田谷区ももっと進めないと。 
選挙の際、選挙区内の各世帯に配布されるのが選挙公報。この選挙公報、色々なルールが定められており、例えば掲載写真には、こんな決まりがあります。 
「お国柄」が薄れつつある現代ですが、お節料理にはまだ少し残っているようです 
政府は現在、地方自治体が「PFS」や「SIB」を活用した事業を推進するよう支援中。世田谷区は今後、こうした仕組みも導入し官民連携を進めるべき。










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