保坂区長いわく「民泊と地域との共生」という考え方は変えない、だって!?
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
民泊政策の方向性をめぐって、世田谷区でも大きな議論が巻き起こっています。
各区が規制強化を強める中、なぜか規制緩和に走ろうとする保坂区長。
そして、桃野はこれまで”民泊推進派”である保坂区長と、論戦を繰り広げてきました。
以下関連動画です。
保坂区長は住居専用地域での民泊営業を年間120日から年間180日に拡大する条例改正を目指していたのですが、議会からの強い反対、そして区民の皆さんからの反対の声(パブリックコメント)もあり、この180日拡大案について見直す旨、議会で表明しました。
以下関連ブログです。
ところが、、、
議会で「180日拡大を見直す」旨を表明した10月15日の5日後、、、
区ホームページにこんな意見をアップしています。
【住宅宿泊事業法・旅館業に関する条例改正(素案)をより厳しく見直します(令和8年10月20日)】(世田谷区のサイト)
ぜひ、上のリンク先の文章を読んで頂きたいのですが、それよりもまず、この題名がとても紛らわしい。「素案より」厳しく見直すといっても、「現在の条例」から比べれば、規制強化と言える内容にはなってないないのです。
素案よりはそれは厳しくなったでしょう。180日を120日にするというのですから。しかしそれは現在の条例から「厳しく見直す」こととは違いますから、そこは正確に捉えなければなりません。
そして、何より驚くのは区長が「民泊と地域の共生」という考え方は変わってない、と強く主張していることです。それもなぜか区長がこれまで使っていたフレーズから”民泊と”が抜けているという、、、地域のとの共生と言うけど、共に生きるなんだから、〇〇と××の共生って言わないと、なんのこっちゃです。
そして、住居専用地域では民泊はやめてほしいというのが多くの区民の願いだと思いますが、区長はそうは考えていないよう。
区はこれまで議論してきた「地域との共生」という考え方を変えるものではありません。適正に運営される旅館業や住宅宿泊事業が、地域の方々との交流や地域資源の活用につながる可能性があるという考え方自体は、現在も変わっておりません。
以下、区のサイトからスクリーンショット。

桃野は、これまで通り、住居専用地域では禁止すべきと区長に論戦を挑んでいきます。住居専用地域は、文字通り住居専用。住居と、住民が快適に暮らすために必要な施設(例えば学校、病院、小規模な商店など)しか立地できないから住居専用地域なんです。「民泊施設は120日ならOK 」などという話ではありません。














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