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2026-07-07

区議会への陳情に対してはきちんと答えを出すべき。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

昨日の区議会臨時会では「請願審査」も行われました。

請願、陳情は、区政に関する事柄について、区民の皆さん(時に区外の方も)が直接区議会に要望できる制度です。

例えば過去には、

「行政が運営主体となる新規火葬場建設を求める陳情」が趣旨採択

「世田谷区議会が12月5日に可決した不信任決議に従い、羽田副議長に対して辞任するよう求める陳情」が採択

「主要生活道路106号線(恵泉通り)の一刻も早い完成を求める陳情」が趣旨採択されるなどしています。

そして、今回桃野が委員の一人である議会運営委員会で審査されたのが、以下の2つの陳情です。

【採決結果を「○」「×」で示した図にして公開することに関する陳情】

【請願・陳情の採決結果を「○」「×」で示した図にして公開することに関する陳情】

上記陳情の内容はこちらからご覧いただけます。

2つの内容はほぼ同じ趣旨ですが「採決」についても、「請願・陳情」についても、各議員の賛否をよりわかりやすい形で公開して欲しい、との内容で2つの陳情に分かれています。

結果は「継続審査」となりました。

桃野は「趣旨採択」を主張しました。採決にしても請願や陳情にしても、議会での議員の行動を皆様に分かりやすく示すのはとても良いことです。

一方で、自民党、公明党の議員は「継続審査」を主張。最終的には委員長(自民党)の「継続審査とすることでいかが」という仕切りの後、継続審査となりました。

これまでもブログ等でお伝えして来ましたが、世田谷区議会の「継続審査」って、とっても摩訶不思議なのです。

桃野が議員になってから「継続審査」になったものは全て、いわゆるお蔵入り。文字通りの継続的な審査が行われたことは一度もありません。簡単に言えば、継続審査の名の下に”結論を出さずに放ったらかし”という状況。

桃野はこうした態度は請願者、陳情者に大変失礼な態度で、議員としてやってはいけないことだと思っています。よって桃野の会派では、採択、趣旨採択、不採択、と請願や陳情に対する答えを必ず出す(我が会派は「継続審査」とは言わない)を決め事にしています。

(請願者の個人情報にはぼかしを入れました)

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