桃野は焼きそばを焼く一日!大人も子どもも笑顔の週末でした。「地元の小さな夏祭り」がこれからも続きますように。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
いよいよ子ども達の夏休みも最終盤。
かつての桃野少年は、ほとんど手つかずの夏休みの宿題と格闘している季節です。
良い子の皆さんは真似しようないように(笑)。
さて、桃野の今年の夏祭りは、今週末で終了。
昨日は、地元のお祭りで焼きそばを焼いておりました。
ここ数年、ずーっと焼きそばコーナーを担当していますけど、我ながらここ数年で腕が上がったような。
焼きそばでも何でも食べるものは同じだと思うんですが、短時間に大量に調理するのは、家庭の台所で数人分を調理するのに比べ、はるかに難しいんですよね。特に火加減。
豚肉は焦げでもダメだけど、少しでも赤いと危険だし、キャベツも葉の先から芯に近いところまで焦げたり、硬かったりということが無いように火を通さなければなりません。
焼きそばの露店をプロとしてやっている方も世の中にはたくさんいると思われますが、それこそ儲けのためには食材ロスには敏感にならざるを得ないでしょうから、火加減調節は上手なんだと思います。少しでも鉄板に食材を焦げ付かせるのは嫌でしょうから。
でも、屋台で売っている焼きそばって通常、肉やキャベツがあまり入ってないから、作りやすいのかな。

こちらの焼きそばコーナーは今年も大盛況。パックに大盛りで200円。飛ぶように売れて、お祭り終了時刻の30分ほど前に完売でした。昨日も非常に暑い一日で、桃野、鉄板の前で汗だくになって焼いてましたが、頑張った甲斐がありました。
ラムネやビールなどの飲み物、かき氷、フランクフルト、焼きとうもろこし、玉こんにゃく、ヨーヨー、射的、ゲームコーナー、川場村の物産コーナーの屋台。
ステージでは、地元小学校の吹奏楽、エイサー、フラダンス、歌謡ショー、ビンゴ大会や盆踊り。
今年も地元の皆さんとの手作りでいいお祭りでした。

子ども達もたくさん来てくれて、残り少ない夏休みを満喫してくれたんじゃないかな。
お祭りを終え、ざっと片付けたらもう真っ暗。
地元の皆さんと現地でビールとちょっとしたおつまみで打ち上げをして解散。
大人も子どももみんな笑顔で最高の週末でした。世の移り変わりはあれど、地元の小さな夏祭りがこれからも続くように祈っていますし、桃野もそれにしっかり関わっていこうと思います。

当日夜は洗い物と簡単な片付け。翌日の本格的な片付けでお祭り終了です。

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新型コロナワクチン4回目接種。接種券は明日5/13から到着開始予定です。接種対象者は60歳以上の方、基礎疾患を有する方等。対象者のみ接種券が届きます。 ピンクの絨毯の入学式。構えた難しい話よりも、自分の体験を引いて生徒に語りかける。 校長先生の言葉が心に響きました。 
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