2026-04-09
止水板の設置・購入には区の助成制度があります。最大100万円。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
まだ桜の花びらが残る季節にこんな話も憚れるのですが、春が終われば梅雨の季節がやってきます。そして秋には、秋雨や台風の季節。
過去、世田谷区内でも雨による浸水被害が出ていますから、大雨に対してはしっかりと備えておかなければなりません。
大きな施策として効果的なのは、雨水管(下水道)を地下に埋設すること。でもこれは、下水道を所管するのは東京都であること、区内広範囲に雨水管を張り巡らせるのは、お金も時間もかかることでもあり、一朝一夕には進みません。
世田谷区では、家を建てる際に雨水浸透施設を設置する方に助成金をお出ししたり、誰もが無料で利用できる土のうが入った「土のうステーション」を設置したりといった取り組みを進めています。
そんな豪雨対策に今年度から「止水板に関する助成制度」が加わりました。
区内における浸水対策の一環として、令和8年度よりスタートです。区内で止水板の設置・購入を行う方は是非制度活用をご検討ください。ちなみに、この助成制度は令和7年7月10日から令和8年3月31日までに、止水板を設置・購入された場合も対象となります。
助成額は以下。
1)止水板設置工事及び関連工事に係る工事費用
個人:助成率は工事費用の4/5、限度額は100万円
法人:助成率は工事費用の3/5、限度額は100万円
2)簡易型止水板の購入費用
個人:助成率は工事費用の4/5、限度額は16万円
法人:助成率は工事費用の3/5、限度額は16万円
詳細は以下、世田谷区のサイトをご覧ください。
【止水板設置等助成制度のご案内】(世田谷区のサイト)

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