2013-11-20
20131120
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世田谷区では、小学校入学前の子どもを主な対象にした危険回避プログラムを実施しています。 まちの景観を守ため、快適な歩行空間をつくるため、そして災害時、電柱の倒壊、電線の破断を防ぐためにも、電柱地中化は推進すべき。 いよいよ実現へ!桃野は人工呼吸器が必要な「医療的ケア児」の通学に際しては看護師を配置し、保護者の校内待機が不要となるよう取組んできました。 最悪の事態に備える。万が一にでも起こる可能性があり、それが多くの国民の命を左右することであれば、政治が責任を持って備えなければなりません。 区議会本会議での桃野の提言より。区民がより安全に避難できる施設を増やすためには、地下施設の拡充ではないか。引き続き、提言を続けます。
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