2026-10-22
補助金不正受給問題。区は「単なる事務ミス」で幕を引こうとしていました。桃野が早期幕引きを阻止
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
今日のブログは先の決算特別委員会、補充質疑から。
区内の商店街事務所建替え事業で、区が補助金を交付。しかしお金のその使い方がめちゃくちゃであることが判明。区は違約加算金含めて約152万円の返還を求めることになりそうという話です。
以下、桃野編集動画です。
質疑の様子です。
こちらはショートバージョン。
(質問と答弁のノーカット版は世田谷区議会のサイトでご覧いただけます。令和8年決算特別委員会、10月15日(木)補充質疑)
この補助金の不正受給問題。
ざっと大きなものをあげるだけでも以下の問題があります。
先ず、商店街側が設置してもいない昇降機を設置したことにして補助金を受け取っていた。しかし区はこれを「事務的なミス」としています。
商店街は、昇降機は設置していないが代わりに階段勾配の緩和工事などをやったと主張。しかし本当にこの工事をやったかどうか疑念がある。
補助金の支給時に区のチェックが全く行き届いてない。向こうからやったと言われたらその分だけ補助金支給。
この商店街の理事長、そして世田谷区商店街振興組合連合会(区振連)と区長の親密度。
保坂区長は区振連に多額の補助金を差配しているが、その区長の政治資金パーティーでは区振連側から区長側にパーティー券購入という形でお金が入る構造になっている。
今回の補助金不正受給問題では、区は「単なる事務ミス」という形で幕を引こうとしていましたが、桃野が議会で取り上げ早期幕引きを阻止しました。まだまだ深く調査をして、保坂区政に潜む問題を明らかにしてまいります。
是非、上の動画をご覧ください。
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